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東洋ピアノが製造するブランドピアノ「アポロ」と「フリッツクーラー」について特徴や実際の販売価格をまとめました。
※掲載している中古販売価格や参考画像は2019年11月26日調査時点の情報です。
アポロの大きな特徴は、半世紀以上に渡り培ってきた匠の技と先進技術を生かし、アップライトピアノでありながら、グランドピアノに近い音色を実現している点です。アップライトピアノの中ではしっかりとしたタッチに分類され、「グランドピアノが欲しいけど設置するスペースがない」というご家庭にオススメです。
アポロ A350
貴重な象牙鍵盤を使用したモデル。世界の一流ピアノにパーツを供給するドイツ・レンナー社製のハンマーとアクションを使用し、ヨーロッパの音質とタッチを再現しています。
アポロ SR250
猫足と濃いワインレッドの木目調の外装が素敵な1台です。
アポロ SR.65DM-AP
グランドピアノの性能を備えたアップライトピアノ。クリアーで繊細な音、ハンマーの戻りの速さ、連打のスピード、キーのタッチ、全てがグランドピアノならではのものです。
アポロ A6
グランドピアノの優れた特徴をそのまま踏襲したアップライトピアノ。パワーのある低音から煌びやかな高音まで、気持ち良く鳴ってくれる一台です。
アポロ RU-385ZM
世界で最もグランドピアノに近いといわれている表現力とタッチを実現したアップライトピアノ、アポロSSSシリーズの中古ピアノ。再生作業及び技術スタッフによる検品完了済み。
アポロ SR-65W-AP
アップライトピアノの常識を覆す、アポロSSSシリーズの中古ピアノです。グランドピアノさながらの豊かな音色と繊細なタッチを実現し、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーに満足いただける一台です。グランドピアノに近い性能を持ちながら、コンパクトなサイズで設置場所を選ばないのも魅力。
アポロ RU-80
クラシカルな雰囲気と高い演奏性能を兼ね備えた、アポロ RU-80の中古ピアノです。ドイツのレンナー社製フェルトハンマーを採用しており、音響面でも妥協のない仕上がり。ダイナミックかつクリアな音色を奏で、繊細な表現から力強い演奏まで幅広い音楽ジャンルに対応します。タッチレスポンスも優れており、演奏者の意図を余すことなく音に反映させることができます。
東洋ピアノが高級器種として1960年代~80年代に販売したピアノブランドです。現在は生産中止となっていますが、東京芸大や武蔵野音大の指定楽器だったこともあるなど、品質は折り紙つき。ベヒシュタイン、ベーゼンドルファーにも劣らない名器と評され、ピアノファンから特に支持を受けています。タッチの反応の良さには定評があり、グランドピアノのような迫力や広がりのある響きで気持ちよく弾くことができます。
フリッツクーラー 特製30号
全弦交換(20万円相当)済みです。外装はとても高級感のある木目仕様になっており、海外製のピアノに劣らない優美な音色が特徴です。
フリッツクーラー(製造番号:37471)
東洋ピアノで製造された国産ピアノです。音やタッチのバランスが良く、ご家庭でのレッスンにぴったり。弱音フェルトの張替え済み、クリーニング済みです。
フリッツクーラー 特製30号
一般家庭から買取した、人気のフリッツクーラーです。木目が綺麗な小型モデルです。部屋に置いても圧迫感がありません。
フリッツ・クーラー 特製38号
工芸品のように美しいフリッツ・クーラー。音の広がりが素晴らしく、グランドピアノを弾いている気分になれるピアノです。外装クリーニング・メンテナンス・調整してリフレッシュ済み。
フリッツ・クーラー 38号
東洋ピアノ製造の人気ブランド。高さ130cmの上級モデルです。レンナーフェルトハンマー仕様、ワインカラーのネコ脚タイプ。やわらかく落ち着いた音色が特徴です。
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