品質の良い中古ピアノを納得価格で手に入れるためのサイト

Topics:はじめての方におすすめのタイプは?

ピアノの種類 メリット デメリット
グランドピアノ
おすすめ度
深みのある大きな音が出やすいので、迫力があり爽快感がある。
重い鍵盤を最初から扱う為、指の力がつく。
コンサートホールなどで使用されるため、発表会の本番に強くなる。
新品では非常に高額、中古では状態の良いものが少なく、高品質なものが手に入りにくい。
狭い場所では音が割れて本来の音色を楽しめないため、置く場所が限られてしまう。
タッチがかなり重いため、初心者が練習すると腱鞘炎になることがある。
アップライト
ピアノ

おすすめ度
ピアノ本来の音を楽しめる上、初心者でも不自由なく弾ける。
正しくピアノを弾くためのタッチや指の力が養われる。
省スペースで一般家庭でも置きやすい。
品質の良いものはグランドピアノ以上の音色が楽しめる。
中古でも状態がよく、手頃な価格のものが手に入る。
大きなスペースでは音色が遠くまで響かず不向き。
ピアノの品質・状態の違いで、音やタッチが大きく左右される。
電子ピアノ
おすすめ度
省スペースで音のボリュームも好きに選べる。
ピアノ以外の音色や自動演奏が楽しめる。
タッチが軽く、おもちゃ感覚で弾くことができる。
ピアノの微妙な音の強弱が再現されておらず、本格的なピアノの練習には不向き。
タッチが軽すぎるため、間違った指使いが身についてしまう恐れがある。
ピアノを弾くだけの指の力が身に付かない。
電化製品、精密機械であるため、中古品を手に入れるリスクが高い。

初心者さん&一般のご家庭にオススメなのはアップライトピアノ

これから本格的にピアノの練習をスタートするお子さんから、大人でも趣味のピアノをはじめよう、という場合にオススメなのは、やはりアップライトピアノです。

価格、設置場所も一般家庭向きであり、ピアノ本来の音使いも楽しむことができるアップライト。その昔「中流家庭の一家に一台」という時代が示すように、やはり家庭向きのピアノと言えるでしょう。

もちろん家庭向きといっても、音の質が下がるということはありません。反対にグランドピアノの場合、コンサートホール等の広いスペースで、音が隅々までいきわたるよう設計されているため、狭い場所では音が大きすぎて割れてしまい、本来の音を楽しめない可能性があります。

ですが材質やメンテナンスにこだわれば、そして練習を重ねれば、アップライトピアノは家庭でもうっとりするような美しい音色を奏でてくれるのです。

そのためには、ピアノの材質やメンテナンスなどに対して、中立的な立場でアドバイスしてくれるパートナーを探すことが重要です。メーカーの販売員は自社のピアノしか知らず、さまざまな種類から選びたい場合には知識が足りないことがあるからです。

音楽を生涯の職業にしたい、ピアニストを目指したいといった場合は、将来的にグランドピアノの購入も視野にいれる必要があるかもしれませんが、まずはアップライトピアノで腕を磨いてはいかがでしょうか。